初めての電子書籍

電子書籍の自炊方法や費用について

電子書籍を調べていると、“自炊”という言葉が出てきます。

電子書籍でなんで自炊?と思い興味本位で調べたのですが、今後役立つかもしれない情報なのでまとめてみました。

 

自炊って何?

ご飯を炊くことしか思いつきませんが、ここでいう自炊とは“所有している書籍を自分で電子書籍にすること”です。

つまり、自炊=電子書籍化です。

自炊の方法【3種の神器】

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参考:gigazine.net

ザックリですが、電子書籍の作り方をまとめます。

自炊(電子書籍化)するためには、一般的に以下の3つの道具を使います。

自炊の方法
・ 裁断機…背表紙を切り落とす機械
・ スキャナー…PDF化する
・ OCRソフト…文字検索を可能にする

ガチャン!って切って、データ化して、まとめる。といった作業になります。

自炊の費用は5~7万

裁断機やスキャナーなどを購入する場合、必要な初期費用は5~7万ぐらいになりそうです。

他にもメンテナンス費用も加わります。

自炊のメンテナンス例
・裁断機→替刃
・スキャナ→クリーナー

自炊の代行業者もいる

自炊を代行してくれる業者もいるようです。

確かに一人でやろうとすると、かなり面倒ですし大変です。

初期費用もバカになりません。

そこでこれらの作業を一括任せられるのが、自炊代行業者。

基本料金はおよそですが、一冊100円程度。

OCR(文字検索)処理もしてくるそうです。

電子書籍のデータはダウンロード、またはCD-ROMに焼いて渡してくれます。

代行業は法的な問題もあった

自炊代行業は法律的にはグレーゾーンなのだそうです。
実際に複数の作家さんから著作権侵害行為として訴訟が起きています。(作家側が勝訴)
※勝訴理由…個人利用は「私的複製」として認められているが、自炊の代行は私的複製として許容できないとの見解。

この件以来、“無許諾“の書籍スキャン事業は違法と決定づけられました。

現在も営業を続ける自炊代行業者は、「自炊を嫌う作家さんの本はスキャンしない」という対応をとっているとのこと。

うーん。

難しい問題ですが、これは現代のデジタル化ならではの問題なのでしょうね。

追記:2016年

自炊代行業者で初の逮捕者が出ましたね。

どうやら代行以外にも転売など悪質な行為をしていたようです。

 

非破壊自炊とは?

すごい文字ですね(笑)

意味は文字のまま、切ったりせずに自炊を作る別の方法です。

え?そんなのあるの?と思いますが、これはアプリを使うようです。

ただ基本的には「ページをめくりながらカメラで撮影する」というもの。

これが現在の限界のようです。(2015年現在)

時代が進めばもっとやりやすい方法がでてくるるとは思いますが、現時点では微妙・・という方法です。

僕はしません^^;

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